ホウレン草(Saag)とチーズ(Paneer)のカレーのこと。
南アジアの炊き込みご飯として知られているビリヤニは、羊肉を使うことが多いですが、鶏肉を使ったチキンビリヤニも人気です。パラパラのバスマティライスと鶏肉と十種類以上のスパイスを何層にも重ねて火を通すから、スパイスの香り豊かな炊き込みご飯が出来上がります。
豆カレーのこと。Dal(豆)はベジタリアンの人にとって重要なタンパク源になりますので、インド料理には豆を使った料理が多くあります。
ナンと同じ生地を円盤状に焼いたパンに近いものをいう。
タイ、マレーシア、シンガポールでも食されているが、インドのものよりもクレープに近く、菓子、軽食として食べられている。
キーマカレーは、主に北インドやパキスタン、バングラデッシュ西部で食べられている伝統的な家庭料理です。
細かく刻んだお肉や野菜を炒めてスパイスを加え、少量の水で煮込むためスープ状ではないことが特徴です。
キーマ(Keema)とはウルドゥー語(パキスタンの公用語)で、ミンチ状の肉を意味しています。
マトンやラム肉、牛肉、鶏肉などをとろ火で煮たり、焼いたり、串焼きにしたり、ケバブやサモサに入れたり、様々な食べ方があります。
「モスビーンズ」というインドでよく使われる豆を数種類のスパイスで煮込んだ料理です。
「ミサル・パウ」にも使われます。
ミサル(Misal:混ぜる)とは、モスビーンズというインドでよく使われる豆を数種類のスパイスで煮込んだ、ピリっと辛いウサル(Usal)と、甘酸っぱいさわやかな風味のタレのタリ(Tarri)を混ぜ合わせていただく料理です。
パウ(Pav:パンのこと)と一緒にいただくので、「ミサル・パウ」といいます。ムンバイでは人気の夕食です。
「タンドリーチキン」と同じ製法で、焼き釜(オーブン)で焼いた野菜のこと。
「タンドリーチキン」と言えば、鶏肉を焼いたスパイスの利いた料理として日本でもすっかり御馴染ですが、「タンドリー」というのはヒンディー語の「タンドゥール(Tandoor)」、つまり焼き釜(オーブン)のことです。
現在は電子オーブンが主流ですが、昔はシシカバブやナンなどを含む有名な焼き料理は、ほとんどこのタンドゥールで焼いていました。村や地区にみんなで使うタンドゥールがあり、夕方になると母親たちが晩御飯のおかずを焼きに行く習慣がありました。
パコダとは、日本でいう天ぷらのようなもの。
しかし、衣には数種類のスパイスや塩を混ぜるため、かなりスパイシーな味付けになっている。インドの家庭ではケチャップをつけて食べるのが人気。
⇒プーリとバジとオニオン・パコダを作りましょう。
ポテト(=バタタ)の炒め物(=バジ)。「バジ」というのは、ポテトの他にもいろいろな具材が使われ、「○○・バジ」という名称の料理になるが、その中でも最もポピュラーなのがジャガイモ。数種類のスパイスを効かせるため、日本人にとってはかなり辛い料理である。
⇒プーリとバジとオニオン・パコダを作りましょう。
小麦粉で作った生地を薄く丸くのばし、油で揚げた料理。カレーをディップしたり、おかずを包んで食べる。朝食やお弁当でよく食べられている。
⇒プーリとバジとオニオン・パコダを作りましょう。
チキンをバター入りのスパイスで煮込んだ料理。
見た目はカレーっぽいが、インドの人はカレーとは区別している。
インド料理屋さんで「バターチキンカレー」という商品を見かけるが、カレーと名付けた方が日本人に分かりやすいから、という理由だとか。
⇒バターチキンを作りましょう。