「タンドリーチキン」と言えば、鶏肉を焼いたスパイスの利いた料理として日本でもすっかり御馴染ですが、「タンドリー」というのはヒンディー語の「タンドゥール(Tandoor)」、つまり焼き釜(オーブン)のことです。
現在は電子オーブンが主流ですが、昔はシシカバブやナンなどを含む有名な焼き料理は、ほとんどこのタンドゥールで焼いていました。村や地区にみんなで使うタンドゥールがあり、夕方になると母親たちが晩御飯のおかずを焼きに行く習慣がありました。
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■タンドリーチキンの材料(1~2人前)
手羽元: 4本
チリパウダー: 大さじ1杯
レモン汁: 小さじ2杯
塩: 少々
ヨーグルト: 大さじ2杯
サラダ油: 大さじ2杯
タンドリーチキン用マサラ【※】: 大さじ2杯
【※】ルパリ先生があらかじめ調合したスパイスです。
■タンドリーチキンの調理手順
1.手羽元の皮を取り除き、ボールに入れます。
(皮が好きな方は取らなくてもOK)
2.チリパウダー、レモン汁、塩少々を加え、手でよく絡めます。
3.このまま15分ほど置くことで、お肉を柔らかくする効果があります。
(日本料理では酒や醤油が使われますね)![]()
4.その間につけダレを作ります。ヨーグルト、サラダ油、タンドリー用マサラをよく混ぜ合わせます。
5.手羽元を15分置いたら、電子レンジで3分ほど加熱します。
(火の通りをよくします)
6.手羽元をつけダレにつけ、魚焼き網などで焼きます。途中で裏返し、両面に焦げ目がつけば完成です。
■タンドリー野菜の材料(1~2人前)
切った野菜【※】: 400g
パニール(インドのチーズ): 2切
チリパウダー: 大さじ1杯
レモン汁: 小さじ2杯
塩: 少々
ヨーグルト: 大さじ3杯
サラダ油: 大さじ1杯
タンドリー野菜用マサラ: 大さじ3杯
【※】今回はサツマイモ、ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、大根、ブロッコリー、紫タマネギ、ナス、ベビーコーンを使いました。
■タンドリー野菜の調理手順
1.切った野菜をまとめてボールに移します。
2.チリパウダー、レモン汁、塩少々を加え、手でよく絡めます。
3.このまま30分ほどおきます。
4.同様に、パニールにもチリパウダー、レモン汁、塩少々をまぶして30分おきます。
(注:崩れやすいので、野菜と一緒に混ぜ合わせないこと)
5.その間につけダレを作ります。ヨーグルト、サラダ油、タンドリー用マサラをよく混ぜ合わせます。
6.野菜とパニールをつけダレにつけ、魚焼き網などで焼きます。途中で裏返し、両面に焦げ目がつけば焼き上がりです。串に刺して盛りつけましょう!
ポイント!
弱火で時間をかけて焼きましょう。
かたい野菜は薄くスライスし、火の通りをやわらかい野菜と均等にしましょう。