キーマカレーは、主に北インドやパキスタン、バングラデッシュ西部で食べられている伝統的な家庭料理です。細かく刻んだお肉や野菜を炒めてスパイスを加え、少量の水で煮込むためスープ状ではないことが特徴です。
キーマ(Keema)とはウルドゥー語(パキスタンの公用語)で、ミンチ状の肉を意味しています。マトンやラム肉、牛肉、鶏肉などをとろ火で煮たり、焼いたり、串焼きにしたり、ケバブやサモサに入れたり、様々な食べ方があります。
■バターロティの材料
小麦粉: 100g
打ち粉用の小麦粉: 50g
サラダ油: 大さじ1/2杯
塩: 小さじ1/2杯
お湯: 80~100ml
バター: 1かけら
■バターロティの調理手順
1.小麦粉、塩、サラダ油の一部、お湯をボールに入れて混ぜ合わせ、よくこねます。
2.残りのサラダ油も加え、パン生地をやわらかくします。
3.生地を丸くまとめたらボールにフタをし、常温で15分程度寝かせます。
4.寝かせた生地を3等分し、それぞれを再度こねながら丸くします。![]()
5.手で少し平たくしたら両面に打ち粉をして、まな板の上で15~17cm程度の円形になるよう生地を伸ばします。(めん棒に生地がくっつくようなら、打ち粉を足してください)
6.フライパンを熱し、伸ばした生地を焼きます。(油をひく必要はありません)
7.焦げ目がついて、所々が膨らんできたらフライ返しで裏面も焼きます。
8.もう一度裏返して、小麦色の焦げ目が数か所についていたら焼きあがりです。
9.両面にバターをぬり、乾燥を防ぐために食べる直前までフタつきの器に入れておきます。
ポイント:
2.でサラダ油を加えることで、焼いたあとも2~3時間はやわらかさが持続します。
■キーマカレーの材料
トリ挽肉: 150g
グリーンピース: 75g
みじん切りした玉ねぎ: 150g
トマトピューレ: 75g
レモン汁: 小さじ1杯
サラダ油: 大さじ1杯
水: 1カップ(200ml)
ショウガとニンニクのペースト: 小さじ1杯
クミン・シード: 小さじ1杯
ホールスパイス: 大さじ1杯
ガラムマサラ・パウダー: 小さじ2杯
コリアンダー・パウダー: 大さじ1杯
クミン・パウダー: 小さじ1杯
ターメリック(ウコン)・パウダー: 小さじ1/2杯
赤とうがらし・パウダー:小さじ2杯
塩: お好みに応じて
トマトスライス: 2、3枚
■キーマカレーの調理手順
1.ガラムマサラ・パウダー、コリアンダー・パウダー、クミン・パウダー、ターメリック・パウダー、赤とうがらし・パウダーをボールに入れ混ぜ合わせます。
2.鍋にサラダ油をひき、油が温まったらホールスパイスとクミン・シードを加えます。
3.玉ねぎを加え、小麦色になるまで炒めます。
(塩を少し加えると玉ねぎが早く炒まります)
4.ショウガとニンニクのペーストを加え、レモン汁も加えます。
5.ガラムマサラ・パウダーと水を適量加えます。
6.トリ挽肉を加え、フタをして10~15分煮込みます。![]()
7.トマトピューレとグリーンピースを加え、よく混ぜ合わせます。味見をして、塩加減を調整したら完成です。
